よくきたな このブログへ

当サイトの支配人つまり私は、PCゲームを攻略サイトなしでクリアするスキル、を何とか獲得しようとしているところだ。レビュー、もどんどん書いていくつもりだ。アドバイスがあれば言ってくれ。
そこの君 唐突だけど ゲームの原版はほしいよね  
これを一度見てみ
暇なら一度 <本気の自分> を試してみ これ

2008年7月24日木曜日

とらドラ コミック第1巻 <レビュー>

とらドラにはまってコミックまで買ってしまいました。
感想は・・・・・・・・・・けっこういい。です
イラストはきれいで好感が持て、ノベルのコミック版にありがちな読みずらさや薄さがなく
とても読みやすいです。ただ龍児がちょっとかっこよく見える。まあいいんだけど
ノベルのコミック版を探してる人にはいいかもしれません。でも小説も十分楽しいのでまずはやはりそちらをおすすめします。もうすぐ8巻も発売します。7巻がけっこう節目な感じがしたので次がとても気になります。
ああ、はやく8巻でてほしい。

2008年7月21日月曜日

コードギアス 反逆のルル-シュR2

今期自分が見ていてもっとも面白いのがこれです。ストーリーやキャラ設定もしっかりしていて、
次がとても気になります。もし見ていない人はまずこのアニメをオススメします。
必ず後悔はしません。ちなみにこれは第2期なので1期から見ないと意味がわからない部分が多々あります。ので一期からどうぞ

とらドラ

秋にアニメがはじまる期待作。小説もいい展開になってきてます。
「このライトノベルがすごい」にもはいってました。ラブコメに飢えてるならこれがおすすめです。
おそらく元気が出ます。
まだ8巻なのでこれから余裕でおいつけます。

乃木坂春香の秘密

今期おすすめのアニメです。小説もなかなかおもしろいので、最近良作に恵まれないと思う人は
軽い気持ちで見てみてはどうでしょう。小説内で出てくるはにかみトライアングルはまだよんでいないのでよんでから報告しまう。
第一話 

あらすじ
白城学園高校に通う主人公・綾瀬裕人のクラスメイトである乃木坂春香は容姿端麗・才色兼備な深窓の令嬢であり、「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)」・ 「鍵盤上の姫君(ルミエール・ドゥ・クラヴィエ)」など数多くの美称を持つ学園のアイドルである。だがある日、裕人が親友・朝倉信長の代わりに図書室に本 を返却しに行った際に彼女の秘密(アキバ系であること)を知ってしまう。それがきっかけで裕人と春香の「秘密」の関係が始まる。

エンディング

電子辞書の有効活用 <ひまな学生編> テキストtxtのすばらしさ

電子辞書は今では誰もが持つようなものとなり学生ももっています。
そこでここでは電子辞書のテキストビューワー機能のすばらしさを 語りたいと
おもいます。
なんと言っても電子辞書で読んでいるとばれない。(ちょっとあやしいけど笑)
しかし授業中ひまになればいつでも読めます。
テキストは好きなゲームの攻略サイトをテキスト保存してみたり、青空文庫にあるもの
をみたりといろいろできます。
機種について言うと
カシオは容量があってもSDカード1枚にも本体にも100冊が限界です。
シャープはテキストビューワーがついているものが少なく大半がmp3にのみ
対応しています。しかしワンセグ対応のものはテキストにも対応しています。
そしてテキストを開くときファイルビューワーのような形でみることができファイル数
(テキスト数)が無制限です。
僕はカシオを使っていますが100でもだいじょうぶです。限界になっても入れ替えることで
対応しています。

追信 ソニーはMP3、テキスト両方対応してるそうです。

中国の偽物 現地での体験談

今年中国に行って驚いたのはどこでも普通に偽者がうってる。
万里の長城では人がおとしたマフラーをその場で売っていたりした。
普通に上っている途中にロレックスやブルガリ、ルイヴィトンが売っていて
日本人だとわかるやいなや押しかけてきた。
ちなみにぼくはロレックスを買った友達にみせてもらったがmade swissと書いてあって
うしろに日付などのまわるやつが3つあったがひとつもまわっておらず
ひとつは針が時計のガラスにひっついていた。
よく見るとだいぶつくりがわるくまく部分はすりへっていた。
なかみは日本の100円ショップの時計の中身と似ていた。
そして何より軽かった。値段は300円。
ちなみに日本に持って帰るときは何も言われていなかった。
あとメモリースティックduoとかも偽物っぽいのがどこでも見れた。
IPODはどう見ても偽物だった


あと物価については北京 西安 上海に行ったが北京が一番安くジュース500ミリが普通に
ホテルで50円だった。(コーラとかクーとか)
しかしあまり食事はおいしくない。日本人にあまり北京料理はあわないそうだ。

西安はイラクの紛争地域のようだった。空気はいままでみたことがないほどよごれていた。
ちなみにぼくは1日でのどをいためた。

上海ではテレビ塔にのぼりそこから見た景色はすごかった。もはや外観はニューヨークだった。しかし下りると押し売りが登場した。ipodの偽物やメモリースティックのにせものブランド品の偽物ばかり売っていた。

結果わかったのは中国はかなり発展しているが環境破壊も深刻で貧しい人はかなり貧しいという事。
これをほっておけば日本に被害が及ぶのは確実であるきがした。空気は日本が西安のようになったら毎日のどをいためることになり大変だと思った。